みどりっこブログ

仙台市青葉区旭ヶ丘にある幼稚園 『学校法人啓朋学園 緑ヶ丘第二幼稚園』

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シェイクアウト訓練

2019/06/12(水)

 40年前のこの日、宮城県沖地震が発生。ブロック塀や自動販売機が倒れて下敷きになって亡くなった方もいらした大きな地震でした。その教訓から学ぼうと仙台市では6月12日にシェイクアウト訓練を行っています。園でも登録して地震に関するお話と避難訓練をしました。

東日本大震災も大きな津波でたくさんの方が犠牲になってしまいましたが、ブロック塀や自動販売機が倒れたりというのを余り聞かなかったのは、宮城県沖地震からブロック塀に鉄筋が入れられたり、自動販売機がボルトで固定されるようになったからだと思います。

私たちが目の前にしているお子さん方は、東日本大震災から8年ですので、一度も大きな地震を経験していないお子さん方です。どう伝えたら命が守れるのか・・と、入園してからクラス毎に少しずつ避難訓練をしてきました。先週からは、緊急地震速報の音に慣れて、「泣かない」「ヒックリしない」「自分の命は自分で守る」を実践。最初は怖くなって泣いてしまうお子さんもいましたが、だんだん慣れて泣かなくなりました。泣いてしまうと、お父さんお母さん、先生の声が聞こえなくなるから!と理由も理解してくれたようです。

 全クラス一斉に、お部屋でお集まりをしているとき地震になったら、好きな遊びをしているときに地震になったら、園庭で遊んでいるときに地震になったらと、その時その時で避難の状況が変わるものなので、日にちを分けて取り組んできました。

今回は全員が2階のホールにいたらという想定で行いました。警報音と共に静かにおしゃべりをしないで中央に集まり、ダンゴムシポーズで頭を守り、順番に園庭に二次避難。先生達の動きも確認しながら避難訓練を行いました。緊張感のある雰囲気にお子さん方も真剣!忘れた頃にやってくるのが災害と言われます。いざというとき、「自分の命を自分で守る」行動をするためには繰り返しの訓練が大切だと思います。宮城県沖地震から40年。東日本大震災の震源地とは違う場所のようですので、そろそろかもしれません。各ご家庭でもいざという時のための行動を親子で話し合ってみては如何でしょうか。




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